自分で作るプリザーブドフラワー

現状では、プリザーブドフラワーは自分で作るというのはあまり現実的な方法ではなく
たいていの場合は購入するという選択肢になりますが、
どうしても自分で作ってみたいというモチベーションレベルの高い方用に
プリザーブドフラワーの作り方を紹介します。

プリザーブドフラワー制作の流れ

行程をシンプルに書きますと、

  1. 生花を用意します。自然の新鮮なものが最適です。
  2. 花に付いている色を抜き取ります。色を抜く特殊な溶液に数日から数ヶ月つけ込みます。
  3. 花についていた色が、元の花の形、柔らかさやボリュームを残しつつ消えます。
  4. 色が付いた特殊なオーガニック溶液に花をひたし、花自身の吸う能力によって色を花に付けます。
  5. ほどよく乾燥させます。
  6. できあがり。

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プリザーブドフラワーの作り方

用意するもの

新鮮な花、溶液A(色素脱色液)、溶液B(染色液)、花がすっぽり入る容器、落としぶた

1,材料を確認

全ての材料が揃っているかを確認します。花は多くは加工できないので自分で育てたものでも良いでしょう。溶液はプリザーブドフラワー用のものが売っていますのでそちらを購入します。容器と落としぶたは花がすっぽり入るもの、浮かんでこないための落としぶたも必要です。

2,脱色をする

口の広い容器に、溶液Aを入れてお好みの花をその中に全てつかるように入れます。
茎は短くきり、花の部分だけを入れます。
浮かんでこないように落としぶたやつっかえをします。
時間は各溶液によりますが、家庭用だとかなり早く脱色できるものもあります。

脱色完了

花が半透明になるまで漬け込みます。半透明になったら引き上げます。

着色

お好みの色の溶液につけ込みます。今は色々な色の溶液がでていますので、
各自のお好みでチョイスできます。

ランチャー

十分色が付いたら、引き上げます。丁寧に引き上げます。
ランチャー!!

乾燥

自然乾燥で十分乾燥させます。

できあがり

できあがりです。一輪ごとに使うのもありですし、アレンジとして組み合わせることもできます。
湿気が多い日本ではヨーロッパよりは短くなりますが、乾燥した気候条件だと10年以上は持つといわれています。

自宅でのプリザーブドフラワー作りにトライしてみてください。


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最終更新日: 2008年09月19日